・水を押し出しやすいソフトボトルです（携帯用専用袋付）

・手術、処置後や薬剤使用時の滲出液吸収・汚れ防止パッドです
・おしりにやさしい適度な厚みがあり、テープで下着に貼付できてズレにくい

・ポート孔の閉鎖が容易にできる
・手技も簡便

・従来製品(有効長15cm)よりも短く操作性向上

現場のＤｒ.が生み出した術野カメラアーム。
ＯＰＥ室のスペースを考慮し、自立型の「スタンドタイプ」、手術台のサイドレールに取付ける「ベッドレールタイプ」の2種類をご用意しました。
フレキシブルアームを採用することにより、様々な角度から術中のビデオ撮影をサポートします。
→カタログ（pdfファイル:5MB）

総販売元　株式会社キシヤ

松島病院　院長 松島誠先生 御指導

筒部内側に1cm刻みのスケール線が刻んであります。
当社独自の加工技術で筒部厚さを薄く加工することにより、耐久性を保ちながら製品重量を抑えた操作性重視の設計を実現しました。

辻仲病院 柏の葉　院長 辻仲康伸先生 御指導

東葛辻仲病院　院長 松尾恵五先生 御指導

筒部先端が砲弾状でマンドリン（中芯）が不要です。
筒上部には部分的にスリットが入っているため手元側の粘膜が垂れ下がることなく、手術や処置の際に視野を確保しやすい形状に設計されています。

岩垂純一診療所　院長 岩垂純一先生 御指導

先端部が斜めにカットされているため病変部を大きく診ることが可能です。

黒川梅田診療所　所長　黒川彰夫先生　御指導

黒川梅田診療所　所長　黒川彰夫先生　御指導

術後あるいは裂肛、狭窄などで、一般的な肛門鏡を挿入すると痛がる患者様を診察、処置する際に使用します。

一般的な肛門鏡よりも外径が細く設計されていますので挿入時の痛みが少なく、スリットがあるため処置をする際に使用することが可能です。

はっとり大腸肛門クリニック
服部和伸先生御指導
→ホームページへ

従来のＬ，Ｍ，Ｓサイズに加え、中間サイズＬＭ，ＭＳサイズを新たに追加しました。
黒川梅田診療所　所長　黒川彰夫先生　御指導

先端部が斜めにカットされているため、病変部を大きく診ることが可能です。
マンドリンの脱着操作をスムーズに行えるようにマンドリンの形状を変更しました。

黒川梅田診療所　所長　黒川彰夫先生　御指導

視野が直腸内まで良好のため、痔核切除のデザインや結紮手技も容易です。

東葛辻仲病院　院長　辻仲康伸先生　御指導

視野が直腸内まで良好のため、痔核切除のデザインや結紮手技も容易です。

東葛辻仲病院　院長　辻仲康伸先生　御指導

硬化療法や、痔核結紮術に最適です。

とりごしクリニック　院長　鳥越義房先生　御指導

硬化療法や、痔核結紮術に最適です。

とりごしクリニック　院長　鳥越義房先生　御指導

LEDランプにより、明るく自然な色合いを再現。従来の商品より電池の寿命が長く（単四電池３本使用）、さらにLEDランプ使用により電球交換が必要なく、ランニングコストを抑えられます。　ハンドル部はカラーバリエーション豊富で、オプションでネーム入れも可能です。

従来品よりも手元部を伸ばしたため、操作が簡便容易です。　手元部がつや消し加工されているため、光の反射を防ぎ、目が疲れません。

岩垂純一診療所　所長　岩垂純一先生　御指導

病変部が診やすく、四段階注射法に最適です。

黒川彰夫先生　岩垂純一先生　高村寿雄先生 御指導

インフォームドコンセントに最適
・診察時の説明をより詳細に、患者様と同時に患部画像を見ながら具体的に説明できます。
・カメラ本体のみをUSBにてPCに接続するだけで使用できます。（※専用ソフトが必要です。）
・ケーブル配線や電源確保の必要がありません。
・ハンドルのキャプチャーボタンによりPCにJPEG画像を取り込むことができます。

各色選べます。
・ノートPCやタブレットPCに接続することにより、省スペース・持ち運びにも便利です。・各種グリップ用肛門鏡に接続できます。

※PC別売。別途、Windowsパソコンが必要です。

> 詳細はこちら（特設ページヘリンク）

従来は、被検者の爪を検査者が指で圧迫することにより検査を行なっていましたが、この装置を使用することにより、

1. 数値で確認しながら一定の圧力で検査することが出来るため、検査結果に客観性を保つことが可能です。
2. ハンドルを握り込むことで容易に圧迫することが出来るため、検査者の負担を軽減することが可能です。

これまで、肛門括約筋の「伸展性」や肛門の「せまさ」「ゆるさ」を知るには肛門内に挿入した検者の指の感覚に頼るしか方法がありませんでした。

それがこの器械で一定の方法で簡単に測ることが出来るようになりました。

肛門がせまく便が出にくい人、その反対に肛門がゆるく締りの悪い人などの機能評価に役立ち、排便障害の治療にも役立ちます。

これは従来の肛門内圧検査とは異なる新しい考えの計測器です。

京都民医連中央病院　松田直樹先生ご考案